本好き、映画好きの自己満足批評 時代をみつめて、人間をみつめて  
page top
Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
赤い橋の下のぬるい水 (2001年 / 日本 )
今村昌平監督作品。
この作品の救いはリストラされた陽介が楽天的性格だから悲壮感はない。
最初は文学的で良かったのだが、後になるにつれ、少しげんなりしてきた。
しかし、性交すると水を溢れさせる女性を生命力の象徴としてとらえることもできる。
akaihasi.jpg
ホームレスの集落を訪れた失業中の中年男・陽介は、そこで人生の師と仰ぐ老人・タロウの死に直面する。生前、タロウから「盗んだ金の仏像を、能登半島の日本海に面した赤い橋のたもとの家に隠した」と聞いていた陽介は、富山湾沿いの赤い橋のある土地を訪れた。そこで陽介は、たもとの家に住むサエコと出会うが、彼女の体には不思議な現象が起きていた。体内に水がたまると悪いことがしたくなり、快感と共に水を放出するというのだ。
© 堕落者の戯言   . all rights reserved.
FC2ブログ 専門学校
Page top
FC2 BLOG